みんなが 好きな 『きのこ』について話しています。
話を聞いて、それぞれが 好きな『きのこ』を探して、写真と線でむすびましょう。
このプリントで鍛えられる能力は?
似ている写真から名前を当てるプリントは、言語発達や論理的思考力、創造性など、子どものさまざまな知育能力を育てるのに役立ちますよ!
1. 視覚的識別力(視覚認知)
似ている形・色・大きさの中から違いを見つける力
→ 「えのき」と「まいたけ」など、色味が近いものの中で形状の差を見つける練習になります。
2. 注意力・集中力
一見似ているものを、細かく観察する集中力が必要です。
→ ぱっと見で決めずに、時間をかけて正しく結ぶ習慣がつきます。
3. 語彙力・名称の定着
名前と実物(写真)を一致させることで、きのこの名前や特徴が記憶に残りやすくなります。
4. 分類力・概念理解
「これらは全部“きのこ”だけど、○○と○○は形が似ている」「これは細い、これは傘が大きい」など、同じカテゴリの中での違いを整理する力が育ちます。
にているけれどちがうもの(きのこ)
↓画像をクリックすると、PDFがダウンロードできます。
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