まえの ことばから れんそうされる ことばを いれましょう。
にもんめは さいごまで つなげて わにしましょう。

れんそうしりとり で鍛えられる能力は?

【連想しりとり】の訓練は、以下のような基礎的な認知能力や学習の土台を育てるのに役立ちますよ

1. 語彙力(語彙の引き出し)
前の言葉に連想する言葉を探すため、頭の中の語彙を素早く検索する能力が鍛えられます。カテゴリを絞ることで語彙の整理にもなります。

 2. 連想力・発想力
限られたルートで目的地(最後の単語)にたどり着くために、複数のルートを連想・発想する力が求められます。柔軟な発想や、言葉の使い方の広がりが身につきます。

 3. 論理的思考力(計画・逆算・試行錯誤)
「この単語を使うと、最後の単語に届かない…」など、逆算的に考える力が養われます。試してみて修正することで、計画的な思考と柔軟性が育ちます。

4. 推論力・問題解決力
「この言葉を使ったら次はこうなる」「別のルートは?」と、道筋を推論して構築する力が育まれます。ゴールにたどりつくための選択肢の比較と判断も含まれます。

 

れんそうしりとり③

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この問題に答えはありません。あくまで例としてご確認ください。